弁護士・法律事務所ホームページ制作

効果の上がる弁護士・法律事務所のホームページ制作、コンサルティング＆サポートを行います

弁護士の先生は、トップクラスのスキルをお持ちの「エキスパート」であると考えられると思います。

これまでホームページの解禁などが遅れ、まだまだホームページをお持ちでない先生や、
作っては見たけれどなかなか成果がでず放置してしまわれている先生も多いのではないでしょうか。

弁護士という「優れたエキスパート」としての能力や人柄などをよりうまくわかりやすく伝え
敷居が高いと一般に思われている法律事務所に訪れていただき、
それぞれのご相談者の悩みや問題の解決がよりスムーズに行くようお手伝いさせていただきます。

今すぐ案件　と　法律顧問

弁護士の先生のお仕事をウェブ・ホームページの視点から見ますと、

相談者の悩みを今すぐに解決する　「いますぐ受任の案件」と

法律のエキスパートとして、企業や事業者の方のコンサルティングを行う「法律顧問」としての

お仕事に大きく分かれるように考えております。

この二つの見込み顧客に対するインターネット上でのアプローチも大きく異なってまいります。

それぞれに応じたホームページを制作し、どのようにすれば「受任」「顧問契約」に至るのか、
様々な手法を用いて成約に結び付けるお手伝いを行ってまいります。

制作＆サポート事例

おくだ総合法律事務所様

2011年よりホームページ制作とインターネット戦略のコンサルティング＆サポートをさせていただいております、
おくだ総合法律事務所（旧：奥田・二子石法律事務所）様のホームページをご紹介させていただきます。
あわせて代表弁護士の奥田貫介先生よりご推薦のコメントをいただきましたので、ご紹介させていただきます。

弁護士の奥田貫介先生よりご推薦のコメントをいただきました

【自己紹介・事務所紹介】

私は、高校卒業後地元福岡を離れ、その後、大学、司法修習を経て地元福岡市の法律事務所で弁護士としてのキャリアを開始しました。
平成１５年、妹である弁護士・奥田竜子（おくだりょうこ・妹）と２人で独立開業して当事務所を設立し、その後、平成２４年１２月、弁護士・田代隼一郎（たしろじゅんいちろう）が加わりました。

当事務所が取り扱う業務としては、主として顧問先企業に関する企業法務のほか、交通事故、相続、離婚、負債整理事件といった個人の依頼者からのいわゆる一般民事、家事事件等があります。

【なぜホームページを作ろうと思ったのか】

弁護士業界では、永年広告が禁止されていました。禁止の理由は、事件漁りの防止、弁護士の品位の保持ということだろうと思います。
その後、広告の禁止は解除されましたが、当初、多くの事務所は永年の広告禁止の感覚から、ホームページを含む広告には消極的だったと思います。
当事務所でも、同様の感覚から、開設後相当長期間ホームページを持たない時期が続きましたが、インターネットの急速な普及状況に鑑み、ホームページを持たないことでむしろ社会的信用を得られない状況になりつつあるのではないかと考えるに至りました。

【ホームページを作ってみての感想】

当初は、もともと何らかのご縁で当事務所を認知してくださった方が閲覧してくださることを想定した「名刺代わり」のホームページ作成を想定していたのですが、トランスファ様から御提案をいただき、フェイスブックやYoutube等とも連動した「集客ツール」「情報発信ツール」としての機能を併せもつホームページを作成することになりました。
作成にあたっては、「集客」「情報発信」という機能と、法律事務所としての「品位」の保持とのバランスが非常に大きな課題だったのですが、トランスファ様からの適確なアドバイスにより、高い次元でバランスのとれたものができたと満足しています。おかげさまでホームページ経由での新規相談、事件受任も順調に推移しており、今や事務所にとって欠かせない「集客ツール」となっています。